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ロビン・ギブ邸で乳がん撲滅のためのチャリティ・イベント

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自宅の庭に立つロビン
自宅の庭に立つロビン=

2010年9月25日、ロビンの自宅庭園を開放して、イギリスの乳がん撲滅運動団体Against Breast Cancer(略してABC)のためのチャリティイベント“Splash of Pinkファッションショー(スプラッシュ・オブ・ピンク・ファッション・ショー&クチュール・ティー)”が開催されました。

デザイナーのジミー・チューをはじめとするファッション関係者や芸能人などを多く集めた華やかなイベントで、チケットは1枚200ポンドと高額でしたが事前予約で完売。当日は心配された天候にも恵まれて大成功に終わったということです。

このイベントの写真の一部はすでにロビンのオフィシャルサイトで公開されています。乳がん啓発キャンペーンの目印は「ピンクのリボン」。これにちなんで当日は会場にピンクがあふれ、出たシャンペンもピンク色だったとか。サイトに掲載された写真のロビンもピンクのネクタイ姿ですが、なかなかきれいな色ですね。 

イベントのハイライトはロビンのミニコンサート。手術後の快調さを印象づける充実したパフォーマンスだったそうです。バックバンドのメンバーと一緒のアコースティックセットで曲目は『How Deep Is Your Love』『To Love Somebody』『Night Fever』『Stayin' Alive』『Massachusetts』。さらに元アトミック・キットゥンのメンバーであるナターシャ・ハミルトンとのデュエットで『Islands in the Stream』を披露したということです。 

なお、版権の関係で来場者には写真撮影が許可されず、この模様は「OK!Magazine」と「Hello」の両誌がほぼ独占的に取り上げる予定のようです。また、Sky TVやBBCの撮影陣も入っていたほか、このガーデンパーティの模様はAgainst Breast CancerからDVDとして売り出される計画もあるということですから要チェックですね。

また、これに先立つ9月21日、ロビンはハンブルグに飛んで企業向けのミニコンサートに出演。このハンブルグでのコンサートが実質上はロビンの手術後の初パフォーマンスということになりました。 

何カ月もかけて準備されたファッションイベントの大成功のかげには悲しいニュースもありました。70年代からビージーズの仕事を手がけてロビンと親交が深かったイギリスの音楽プロデューサー、プロモーターであるデイブ・モーストがこの週明けにウェールズの自宅で急死、親しい友人の死にロビンも大変なショックを受けているということです。

なお、ロビンの手術については胃、腸などいろいろな情報が飛び交っていましたが、どうやらモーリスの場合とよく似た腸ねん転のような症状だったようです。ロビンの順調な回復・復帰を喜ぶと同時に、モーリスの場合も処置さえ適切だったら結果は違っていたのではないか、とつい思ってしまいますね(涙)。

とにかく手術前に行われたいくつかの公演では不調が伝えられたロビンですが、静養の成果もあってか、声量も喉の調子も申し分なく、自宅での開催ということもあってガーデンパーティではくつろいで観客とやりとりしたりジョークを飛ばしたりするロビンの姿が見られたということです。よかった、よかった

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