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「やっぱりバリー!」―バリー・ギブ@グラストンベリー【続報】

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「やっぱ、バリーでしょう!」
クリス・マーティンの紹介で元気に登場したバリー・ギブ
(2016年6月26日)

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今年のグラストンベリー音楽祭のグランドフィナーレを飾る日曜日26日のピラミッド(センター)・ステージ、コールドプレイのクリス・マーティンが熱狂的な聴衆を前にバリーの登場をアナウンスします

この前後、イギリスのTwitterでは「バリー・ギブ」の名前がトレンド状態に。各紙はバリーが「一生忘れられない経験」と呼んだこのステージをどれも好意的に報じています。以下に簡単にまとめてご紹介します。

 

Digitalspy.com

今年のゲストは誰だ? いろいろな名前がささやかれていたけれど、現実は予想のさらに上を行っていた。コールドプレイのステージもクライマックスに近く、(クリス・)マーティンはインスタグラムを使ってリクエストを受け付けたのだが、スクリーンにマイケル・イーヴィス(訳注:グラストンベリー・フェスティバルの発起人で、フェスティヴァルは彼の地所で行われています)が登場、ビージーズをたたえる。するとマーティンいわく、「それよりもっとすごい、実はほんとにビージーズのメンバーが来てるんですよ」。そしてギターを手に伝説のバリー・ギブがステージ上に…。

いっとくけど、バリー・ギブはいまだにキラーである。クリス・マーティンとふたり、どちらの高音が勝つか、『ゲーム・オブ・ザ・スローン』を地で行くバトルが繰り広げられた。が、やっぱ、バリーでしょう。(ごめん、クリス)

Yahoo Music

マイケル・イーヴィスがビデオで登場し、ビージーズをたたえると、ビージーズのバリー・ギブその人が現れて歌い出す。「ここでグラストンベリー版国民投票をしよう。バリーは残留すべき、それとも帰るべき? 「残留」に票を投じた聴衆にバリーは「Stayin' Alive」で応えた。

Independent紙

コールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンはピラミッド・ステージに詰めかけた観客に、今日は特別なサプライズがあるよ、と約束したわけだが、たしかに! 伝説の存在、元ビージーズのバリー・ギブがグループの曲を2曲披露。まずはメロディアスな「To Love Somebody」。続いてアイコニックな「Stayin' Alive」。当然、観客は全員が大興奮、グラストンベリーの畑地の泥にまみれて踊り狂ったのでありました。

確かにサプライズだった。家族が病気ということで、バリはコールドプレイのステージにゲスト出演する話をいったんキャンセルしている。だがクリス・マーティンをはじめコールドプレイのメンバーとは親しい友人なので、キャンセルせざるを得ない状況が非常に残念だ、と発言していた。

BBC News

ビージーズも駆け付けたコールドプレイのグランド・フィナーレ@グラストンベリー

バリー・ギブもビージーズのカバー2曲共演。曲は「To Love Somebody」とクリス・マーティンが「史上最高の名曲」とたたえた「Stayin' Alive」。

バリーはグラストンベリーの「レジェンド」枠で登場する予定だったが、家族の病気をこれをキャンセル。ビージーズのトリビュートは大雨の中で行われたカーニバルのようなステージの終盤に行われた。

どのレビューもみな好意的で、熱狂的にバリーを迎える観客の様子にも胸が熱くなります。中でBBCだけは「バリーがレジェンド枠で登場予定だった」と報じていますが、これはどうなのかな。

この様子は早速YouTubeにも登場しています(To Love SomebodyStayin' Alive)。バリーが元気そうで何より! ご家族の病気も快癒したのだと良いですね。実はバリーのスタッフが早々とイギリス入りしていたり、キャンセルの報が出たあとも「サプライズがあるのでは」と思わせる動きがあいついでいました。でもこんなサプライズなら、いつでも大歓迎。

またこの大露出にタイミングをしっかりと合わせて、バリーのオフィシャル・サイトが模様替えされました。どうやら近々大きな動きがありそうですね。

 

Words

(『サタデー・ナイト・フィーバー』30周年を前に)

『サタデー・ナイト・フィーバー』のアルバムが発売された当時、ぼくは10歳でした。

ロビン・ギブ