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【2018年10月―ミラー紙】ビー・ジーズの伝記映画プロジェクトの進行について

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ミラー紙の記事より(2018年10月6日付)

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英国の大衆紙ミラーの新着記事オンライン版2018年10月6日付)で、ビー・ジーズのライフストーリー映画の話題が取り上げられています。

スピルバーグなども映画化に関心を示してきたビー・ジーズのライフストーリー。舞台化される、ミュージカルになる、等々といわれていますが、ドゥイーナ夫人がBMIアワーズで取材に応えて語ったところによれば、現在ハリウッドで映画化する企画が進行中だということです。

以下に記事の内容を夫人の発言を中心に簡単にまとめてご紹介します。

「映画化は本決まりになっています。ぴったりのライターを見つけなくてはなりません。現在はいろいろと話し合っているところです」

 

「バリー、イヴォンヌ(モーリス夫人)、それにわたし、と3つの家族の承諾が必要ですが、面白い企画になると思います」

映画は1950年代にチャイルド・アクトとしてデビューした彼らが、60年代にビートルズの影響を受けたポップグループとして頭角を現し、70年代にディスコ・キングになる、というビー・ジーズのキャリアを辿るものになると考えられます。

2010年にはスピルバーグにより映画化されるという話があり、当時ロビンは「バリーとぼくもテクニカル面でかかわることになる」と発言していますが、それが実現しないうちに、2012年にロビンは直腸ガンで亡くなりました。

BMIアワーズの会場で取材に応じたエドウィーナ夫人(訳注 ドゥイーナはエドゥイーナの愛称です)は、グループによる新しい音源も発見したと語ったということです。

「わたし、いろいろな音源を持っているのよ。ロビンが何か録音装置でとっておいたものもあるかもしれないし。息子(訳注 RJ・ギブ)がいままとめているところです」

これがほんとなら「映画化」といい、「未発表音源」といい、かなりすごい話なのですが、正式なインタビューではないようですし、この記事そのものの信ぴょう性については、当座は慎重を期しておいた方が安全といえるでしょうか。ロビンが遺した音源については、初期ソロ時代のものが『救いの鐘~ロビン・ギブ・アーリー・ワークス・コレクション』として発表されていますが、80年代の第二ソロ時代をはじめ、晩年の未発表音源もあるといわれています。(もっとも後者はかなり断片的なものであるだろうとはいわれています)

{Bee Gees Days}