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ロビン・ギブ:”タイタニックに救われた”(タイムズ紙2012年4月4日号)

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タイムズ紙2012年4月4日号
タイムズ紙2012年4月4日号

タイタニックに取り組むことで生きる力を得たロビン・ギブ ――タイムズ紙2012年4月4日

2012年4月4日付けの英「タイムズ」紙に「タイタニック」の事故から百年を記念する活動のひとつとしてロビン・ギブの『タイタニック・レクイエム』が取り上げられ、ロビンの談話(3月19日取材)が掲載されました。

取材は2012年3月末、ロビンの入院に先立って行われました。ちょうど闘病中であったロビンの状態と合わせ、「このプロジェクトはロビン・ギブ自身の実人生と密接に結びついていた」と述べられています。

この記事によれば、ロビンは「息子のRJ(ロビン・ジョン)と一緒にレクイエム作りに取り組んでいる最中である2010年(訳注:2011年という説もあります)に大腸がんの診断を受けた。がんはすでに肝臓に転移」していた、ということです。

取材の時点でロビンは「がんとは直接に関わりのない手術」から回復している途中で、がんそのものについては「間違いなく”寛解”の状態にあります」と述べています。 

治療中、レクイエムの作業を続行したことが生きがいのような役割を果たしたそうです。「とにかく(レクイエムにかかりきりで)他のことを考えずにすみました。作曲のあらゆる側面で頭がいっぱいだったんです。飛行機の操縦席に座っているようなものですね」とロビン。

15 曲で構成された『タイタニック・レクイエム』は「決して沈まない」と謳われた豪華船を造る喜び(「Triumph(勝利)」から遭難を経て最後の思い(「In Paradisum(天国)」)へとタイタニック号の旅に聴くものを誘う。「映画音楽のようなもの」だとロビン・ギブは言う。「タイタニックは人が自然の力を超越したと考えていた時代に造られました…その結果がどうなったかは、いまではみんなが知っていることです」

 ボーカルソロ曲3曲のうち2曲がロビンの入院中に書かれたということです。「Don't Cry Alone」がそのひとつでRJは「当時の自分たちの気持ちが反映されている」と述べています。(訳注:実際には「Don't Cry Alone」は未発表のロビンのソロアルバム用に2008年に書かれた曲だということですから、この箇所の記述には情報の混乱が見られます) 

Titanic work gave Bee Gee a new lease of life - Robin Gibb is one of four composers marking the tragic centenary, reports Emma Pomfret

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Words

エコーがかかるので、よくトイレで歌ってました。

バリー・ギブ