Bee Gees Days

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想い出を胸に

ロビン・ギブとロビン・ウィリアムズ ― ふたりのロビンが出会ったとき

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ふたりの素晴らしいロビンたち

<クリックすると左のロビン(ギブ)の写真が拡大されます>

2014年8月11日、世界は名優ロビン・ウィリアムズの突然の早すぎる死のニュースに衝撃を受けました。鬱病で苦しんだ末に自宅で縊死という悲報に接して、スクリーンで見るコメディアンとしての顔の陰にあった繊細で悲しい心の肖像を見る思いがします。アルコール依存症にも苦しんだというウィリアムズは、「ビージーズきってのコメディアン」とも言われたモーリスを思わせもします。人を笑わせ、なごませるやさしさは、傷つきやすい心のあらわれでもあったのかもしれません。

あまり知られていないことですが、もうひとりのロビン、ロビン・ギブはロビン・ウィリアムズのファンでした。「ビージーズで一番面白いやつ」(バリー談)でもあったロビンは大のコメディ好き。ウィリアムズの作品を楽しんで見ていたそうです。

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ロビン・ギブと愛犬の物語

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 (ロビン・ギブ、プリベンダル邸にて、2010年)
写真提供:The estate of Robin Gibb
<全体を見るにはクリックしてください>

アイリッシュウルフハウンドのオリーはロビン・ギブの忠実な愛犬でした。ロビンが自宅にいるときには、いつも必ずロビンの近くにつき従っていました。入院中、ロビンは家に帰って2匹の犬たちオリーとミッシーと一緒に庭を散歩したいと切望していたそうです。オリーは今年はじめにまだそれほどの年齢でもないのに年上のミッシーより先に亡くなりました。今年のロビン関連のいろいろな計画について夫人と電話で話したときに、ロビンと愛犬の思い出にも話が及びました。それはこんな物語でした。

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SBID親善大使としてのロビン・ギブ

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ロビンと一緒のヴァネッサさん(2011年)
写真提供:SBID

<クリックすると拡大されます>

2011年、ロビン・ギブはSBID(英国・国際デザイン協会)の親善大使に就任しました。このたび協会の創設者であり理事であるインテリア・デザイナーのヴァネッサ・ブラディさんが大英帝国勲章(OBE)を受賞、この機会にSBIDとの関わりなど、ロビンの思い出の記をBGDに寄せてくださいました。  

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あれから8年…モーリス・ギブを偲んで

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ピアノの前で一服(1973年9月、東京にて)
ピアノの前で一服(1973年9月、東京にて)

8年の時が流れ、「ロック音楽史における今日という日」についてのサイト(Gibson.com)に2011年1月12日付けでこんな記事が掲載されました。

ビージーズのメンバー中では「静かな男」と言われていたモーリスだが、2003年のこの日、彼が亡くなったことで、音楽史上でもっとも息の長い人気を誇ったグループのひとつが永遠の静けさに閉ざされることになった。残ったバリーとロビンは、その後、何度か一緒にステージには立ったが、モーリスがいないいま二度と元通りではありえない…それは誰もが認めるところだろう。

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共演者が語るビージーズの思い出

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トラファルガー・ツアーで来日したときのビージーズ
トラファルガー・ツアーで来日したときのビージーズ=

オーストラリア出身のミュージシャンで、キーボーディスト、ソングライターとして活躍してきたブライアン・カッドが自伝『From This Side Of Things』を発表しました(この本はCaddのオフィシャルサイトから直接注文できます)。

カッドは1972年のビージーズのいわゆる“トラファルガー・ツアー”のオーストラリアでの日程に、ラッセル・モリス・バンドの一員として同行した経験の持ち主で、この自伝の中でもバリー、ロビン、モーリスの思い出を語っています。

ビージーズのバックバンドやパーソナルマネージャーのディック・アシュビーともすっかり仲良くなって、イギリスに戻るときにはロンドンへ来いよって誘われた。一緒にツアーをするだけじゃなくて、みんなでグループを組んでレコーディングする話もあったんだよ。魅力的な誘いだったなあ。

…というカッドがプロとしてのビージーズを絶賛する適確で温かい描写も印象的ですが、やはり一緒に仕事をし、ツアーの中で長い時間を共有した者として語る人間ビージーズの肖像にも興味深いものがあります。特にモーリスの人柄をほうふつさせるエピソードが語られていますので、簡単にご紹介します。

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バリー・ギブ、ベストドレッサー賞受賞≪1969年7月12日≫

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ちょうど41年前の今日、1969年7月12日にバリー・ギブがラジオ・ルクセンブルグなどが主催した「ベスト・ドレッサー・オブ・ジ・イヤー(もっともセンスの良い服装をしたポップスター)」賞を受賞。当時のロンドンのファッションの中心地であったカーナビ―・ストリートで授賞式が行われました。

このときの様子をWPA Film Libraryで動画で見ることができます。警官まで出動するすごい人だかりに当時のバリーとビージーズの人気ぶりがうかがえますね。

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ドジャースタジアムを湧かせたビージーズの七夕コンサート≪79年7月≫

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31年前、七夕の夜に行われた歴史に残るビージーズのLA公演のお話です。31年前も7月は暑かった! 

これはロサンジェルスタイムズ紙1979年7月9日(月)号に掲載された記事です。おりしもビージーズはフィーバーのただ中、キャリア中最大ともいわれるSpirits Having Flownツアーの真っ最中でした。

この記事は7月7日(土)にドジャースタジアムで行われたコンサートの模様を伝えています。

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