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ロビン・ギブ、新曲「Don't Cry Alone」を語る

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オフィシャルサイトの2012年1月19日付けのブログで、3月発売(欧米)の『タイタニック・レクイエム(Titanic Requiem)』に収められたソロの曲「Don't Cry Alone」についてロビンが語っています。以下に簡単にまとめてご紹介します。

 

ビージーズで曲を書くときにはデモを作って即興のメロディとボーカルを入れる方式が多かったのですが、「Don't Cry Alone」もそんな風に言葉とメロディを思いつくままにまとめてできあがった曲です。

2008年にピーター・ジョン・ヴェッテーゼと一緒に書いてレコーディングした曲で、今回の『タイタニック・レクイエム』に入れる予定ではなかったのですが、プロデューサーとロイヤルフィルの意向で入ることになりました。「クリスマスデイ(Christmas Day)」と対をなすような曲を探していたときに、(アレンジの)クリフ・マスターソンとロイヤルフィル側の人にたまたま「Don't Cry Alone」を聞いてもらったら、「絶対に絶対にアルバムに入れるべきだ」ということになったんです。そこでオリジナルのボーカルはそのままにオーケストラを加えて、アルバムに入れました。

この曲は「クリスマスデイ」や「デイブレイク」と同じように亡くなった人間の魂が生きている人を慰めるという内容なので、『タイタニック・レクイエム』にはぴったりでした。亡くなった人の声が「ぼくを信じて、未来を信じて、これからもずっと一緒だからね」と語りかける歌です。「日は沈んでも新しい日がまた昇る、冬が過ぎれば春が来るように」と歌って、「夜明け前が一番暗い」という気持ちを表した前向きな歌なんです。

イギリス国内ではBBCラジオ2で初放送されることになっていますが、曲とアルバムへのこれまでの反応にぼく自身とても励まされています。みなさんにも気に入っていただけますように!

また1月22日発売の英国最大の日曜紙「Mail On Sunday」には、列車事故の経験、家族の死、自身の闘病体験などを通してこの『タイタニック・レクイエム』を創り上げた経緯を語るロビンのロングインタビューが掲載されましたので、近くご紹介します。

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