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Bee Gees In Japan

1972年3月ビージーズ初来日の足跡をたどって(その1)

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1972年3月23日渋谷公会堂でのビージーズ
1972年3月23日渋谷公会堂でのビージーズ

40年前の今日、ビージーズは東京武道館のステージに立ちました。ビージーズが武道館に出演したのは1972年の初来日の東京の2晩目にあたるこのときだけ。まだまだ肌寒い夜だったのをよく覚えています。前座は岸部シローとブレッド&バターでした。(ポリドールつながり、タイガースつながりでしょうか)

来日40周年(!)を記念して、今回は1972年春3月の彼らの日本での足取りを2 回に分けてたどってみることにいたします。(実は去年の当サイトのアンケートでも来日時の情報をもっと、というリクエストを一番多くいただきましたので)

右の写真は武道館ではなく、初日1972年3月23日の渋谷公会堂の記事です。掲載誌はたぶん週刊FMかFM Fanのどちらか。(正確に覚えていらっしゃる方がいたら教えてください。当時は若かった(ほんとですって!)ので、数十年の年を経てこんなに記憶力が減退するとは思いもよらず、切抜きの裏にどの雑誌からの記事かを書いてもいなかったのでした。今見ると何が何やらさっぱり状態であります) 

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【週間FM 1974年11月11~17日号】ビージーズ「ただいまウォーミング・アップ中」1974年来日インタビュー

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ビージーズin Tokyo(1974年10月18日)
ビージーズin Tokyo (1974年10月18日)

37年前の今ごろ、ビージーズは彼らの歴史上でも最長の日本ツアーの真っ最中でした。

日本到着は1974年10月17日。翌10月18日には泊まっていたホテルでオープニングをつとめた日本のバンド、ベルも一緒に、写真撮影会と週刊FM誌の取材が、19日にはリハーサルと東京での初日公演(中野サンプラザ)が行われて、11月7日の札幌公演まで実に20日間にわたる日本公演の幕が切って落とされました。今となっては夢のような日程ですね。

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1972年3月【初来日篇】(ビージーズのメッセージ)

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1972年日本公演パンフレット
1972年日本公演パンフレット

1972年3月初来日公演のパンフレットです。表紙右上にも写っているドラマーのジェフ・ブリッジフォードは直前に個人的な事情でグループを去っていたため、一緒の来日は実現しませんでした。

記者会見の席では、彼はビージーズのドラマーといっても以前のコリン・ピーターセンのように正式のメンバーではなく、セッションドラマー的な扱いだったのだと説明されていました。

ここでビージーズのメンバーによる初来日前のメッセージをご紹介します。

なにしろ古い音源ですので、音質もかなり劣化していますが、話者は順番にロビン、バリー、そしてジェフ、モーリスです。ジェフが入っている日本向けのメッセージはなかなか珍しいかもしれません。それだけ彼の離脱が突然の決断だったということでもあるのでしょう。

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1972年3月【初来日篇】(その2)

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1972年のビージーズ初来日が大きな反響を呼んだことは、1年半後の1973年9月にふたたび今度は日本縦断ともいうべき大々的なツアーが組まれ たことからもわかります。もうひとつの”証拠”が初来日のステージ写真をジャケットに使用したシングルやEP(なつかしい言い方ですね)が続々と登場した ことでしょう。

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1973年晩夏、ビージーズ二度目の来日≪その2≫

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日本の夏の暑さにたじたじ?のリハーサル風景
リハーサル風景

暦の上では秋とはいえ37年前も日本の9月は暑かった!

日本よりずっと緯度の高いイギリスから直接やって来たこの年のビージーズ。今年ほどの猛暑ではなかったとはいえ、やはり彼らにとっては衝撃的な暑さだったようで、新宿厚生年金会館での9月1日の初日公演を前に行われたリハーサルでは、ご覧のように超薄着スタイルも披露。

しかしトップの写真、バリーはしっかりカメラ目線で微笑んでいますが、ロビンとモーリスがなんとなく相似形であるところが笑えます。さすがふたご?!

ロビンは今となっては信じられないことですが、当時はかなりぽっちゃり型。この年に行われたアメリカ公演評でも「だいぶ出てきたお腹を隠そうとセーターを引っ張る姿が印象的だった」てなことを書かれています。なんでももともと食も体型も細かったロビンは、1971年のアメリカ公演中に倒れたあと生活習慣を改めて晩酌をするようにしたところ、食欲が増して体重が増えたということです。おそらく1973年はロビンの一生で一番ふっくらしていた時期にあたるのではないでしょうか。

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