Bee Gees Days

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ビージーズ・トリビュート&リリーフ・コンサートのお知らせ

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ロヒータスwithスピックス&スペックス
ロヒータスwithスピックス&スペックス

ビージーズの音楽を愛する気持ちでアーティストたちの心が国境を超えて結ばれて、震災復興のために素晴らしいイベントが誕生しました。

イベントの名前は“TRIBUTE TO THE BEE GEES 2011 Relief Concert in Tokyo ‐ ROJITAS with SPICKS & SPECKS ~ロヒータス with スピックス & スペックス~”(うーむ、こう書くと、ちと長い~)。すでにご紹介した通り、2011年7月17日(日)渋谷デュオで行われます。詳しくはこちらをご覧ください。

日本側のアーティストは長いあいだ日本のビージーズ・トリビュート・シーンを引っ張ってきたスピックス&スペックス

“サルサの黄金の声”と呼ばれるキューバのアーティスト、ロヒータス(キューバのサルサシーンで長く活躍するプロのアーティストですので敢えて敬称を略します)側がこのBee Gees Daysに掲載されたスピックス&スペックスのライブの記事を読んだところから物語は始まります。2010年冬のことでした。 

現在、カナダに拠点を置いているロヒータスは、昨年末、トロントのスタジオでニューアルバムのために長さ約11分に及ぶBee Gees Salsa Mixのレコーディングを終え、1月にはツアーのために来日。1月14日にはスピックス&スペックスのメンバーと初めて一緒にステージに立ちました。このときの様子はスピックス&スペックスのメンバーである高橋さんのブログ(1月17日付)に紹介されています(リンク先に移動してから17日の記事までスクロールダウンしてください)。 

2月6日には関係者を集めてプレゼン・ライブが行われました。歌われた曲は全部で9曲。ロヒータスとSpicks & Specksの組み合わせで、「Come On Over」「In The Morning」「Massachusetts」「Don't Forget To Remember」「Tragedy」。さらにSpicks & Specksのお兄さんバンドで1972年に結成されたThe Beesのオリジナル・メンバーだった村上さんも加わって、ぶっつけ本番だったという「New York Mining Disaster 1941」「Words」「How Can You Mend A Broken Heart?」「To Love Somebody」。

ノリにノったアーティストたち、いきなり「”傷心の日々”もやろう」という声に、「”傷心の日々”って日本語タイトルはなんだっけ?」(おいおい)という反応も出るほどのぶっつけ本番のなか、さすがの演奏・ハーモニーでした。時間さえ許せば、もっともっと歌い続けたにちがいありません。

この模様の一部はスピックス&スペックスのYouTubeチャンネルで公開されていますのでご覧になってください。ここでは「To Love Somebody」の音源をビージーズ・サイドの許可を受けてごく一部だけご紹介しておきます。

To Love Somebody

プレゼンテーションの席では、ビージーズについて、ビージーズの音楽の影響について、熱いQ&Aも行われましたので、近いうちにさらに詳しくご報告いたします。

こうして2組のアーティストの出会いが実現。「ビージーズにオマージュを捧げよう」と7月のライブに向けてリハーサルも開始されようとした……まさにその矢先の3月の大震災でした。スピックス&スペックスの本拠地である千葉県旭市も津波で大きな被害を受けました。

そんななか、バリーがBee Gees Daysにあてて「日はまた昇る(日本は必ず復興する)」という日本応援メッセージを寄せてくれた通り、ビージーズの音楽を通して元気と支援を発信したいと、もともとのトリビュートから“トリビュート&リリーフ”へとパワーアップしての今回の七月公演です。収益の一部は震災のための義援金となります。当サイトもできるかぎりのお手伝いをしていますので、ぜひぜひ、当日、会場でお会いしましょう!

チケット購入のお申込みはアクアリオプロダクションズ( このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください )宛てにお願いします。「7月17日のチケット購入の件」と件名に書いてお申込みください。

当日、会場ではバリーとロビンの日本応援ビデオメッセージも上映されます。ロビンのビデオメッセージはすでに“ルーツ探し”の記事で取り上げたBBCの撮影隊の協力を得て録画済み、バリーも日程を調整してこれから対応してくれることになっています。それだけでも見逃せない(!)コンサートですよね。

また、当日は震災支援のために、バリーとロビンの好意によるサイン入り写真その他の販売も予定しています。いま一生懸命に準備中ですので、そちらもどうぞお楽しみに(すでに???残部僅少、早いもの勝ちですぜ~)。こちらの売り上げはすべて震災義援金として寄付されます。

ビージーズの音楽を日本の元気に!

このサイトでも先日のベイシーズ・レポートに続く「”日はまた昇る”シリーズPart II」としてアーティストの詳しいご紹介、準備の進展状況など、随時、追跡レポートを掲載していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。合言葉は「7月17日(&もちろん!ビージーズ)」! 

コメントはどびん本舗へお願いします。 

 

Words

(“バリー・ギブ・トーク・ショー”について)

模倣は最大の惨事…じゃなくて賛辞である。

ロビン・ギブ