Bee Gees Days

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2010年BGMLオフ会レポート

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2010年大阪オフ会、AFOバンド
2010年大阪オフ会、AFOバンド

ビージーズ メーリングリスト(通称BGML)では、年1回オフ会を開催、全国から熱いビージーズファンが集まります。

私が始めてオフ会に参加したのは、2004年の東京でした。ゲーム&クイズ大会、カラオケなどビージーズ初心者の私でも十分楽しめる内容でした。ビージーズを愛してウン十年という方々のウンチクを聞くのも興味深かったです。

前年の2003年はモーリスの死という悲しみの中、名古屋で行われたそうです。

2004年に続き2005年もロビンの来日に合わせて東京で開かれました。

2006年大阪では初の試み、バンド演奏をしました。前日に集まって練習しただけの一夜漬け、One Night Only Band。その名の通り、もうこんな機会は二度とないだろうと思っていましたが・・・。

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クリフ・リチャード、『ワーズ』とバリー・ギブについて語る

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訳詞コーナーで『ワーズ』を取り上げましたが、この曲はもともとはクリフ・リチャードのために書かれたそうです。ただ、クリフ自体はそのことを知らなかったのだそうです。この2004年のビデオでクリフ自身が名曲『ワーズ』をめぐる不思議な因縁とバリーと仕事をした経験についてユーモアたっぷりに語っています。

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ロビン・ギブ最新電話インタビュー≪2010年9月15日≫

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8月のマインツ公演でのロビン
8月のマインツ公演でのロビン

徐々に仕事に復帰しているというロビンが、10月、11月に予定されているオセアニア公演を前にニュージーランドのラジオ局Radio LiveのDJマーカス・ラッシュの電話インタビューに応じました。

インタビューが行われたのは2010年9月15日(イギリス時間9月14日夜)のことですので、ほんとに最新のロビンの声を聞くことができます。

オックスフォードシャーにある自宅のメインルームから話していたというロビンはジョークも交えてとても元気そうですね。体調もすっかり持ち直したということでした。

以下にインタビューの内容を簡単にご紹介します。

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無事に復帰したロビン・ギブの今後の予定

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手術後の経過も順調、安静を命じられながらも「早く仕事に戻りたくてうずうずしている」と伝えられたロビンですが、9月第1週末に病院でチェックを受けました。その結果も良好だったようで、このほど無事に“現場復帰”が実現。

ロビンは、9月12日(日)、セミレギュラーとして不定期で出演中の衛星ニュースチャンネルSky Newsに生出演して、待望の現場復帰となりました。

今回の手術でキャンセルされたヨーロッパ公演のうち、すでにご報告したようにオランダ(アムステルダム)公演は10月22日に延期されましたが、残るドイツ公演については全面キャンセルになる可能性が高いようです。

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1973年晩夏、ビージーズ二度目の来日≪その2≫

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日本の夏の暑さにたじたじ?のリハーサル風景
リハーサル風景

暦の上では秋とはいえ37年前も日本の9月は暑かった!

日本よりずっと緯度の高いイギリスから直接やって来たこの年のビージーズ。今年ほどの猛暑ではなかったとはいえ、やはり彼らにとっては衝撃的な暑さだったようで、新宿厚生年金会館での9月1日の初日公演を前に行われたリハーサルでは、ご覧のように超薄着スタイルも披露。

しかしトップの写真、バリーはしっかりカメラ目線で微笑んでいますが、ロビンとモーリスがなんとなく相似形であるところが笑えます。さすがふたご?!

ロビンは今となっては信じられないことですが、当時はかなりぽっちゃり型。この年に行われたアメリカ公演評でも「だいぶ出てきたお腹を隠そうとセーターを引っ張る姿が印象的だった」てなことを書かれています。なんでももともと食も体型も細かったロビンは、1971年のアメリカ公演中に倒れたあと生活習慣を改めて晩酌をするようにしたところ、食欲が増して体重が増えたということです。おそらく1973年はロビンの一生で一番ふっくらしていた時期にあたるのではないでしょうか。

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訳詞コーナー:「ワーズ」

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ご存じ、ビージーズ、1968年のヒット。『マサチューセッツ』『ホリデイ』『ワールド』と立て続けに連発された黄金の第一期(5人組時代)を代表するヒットのひとつです。

バリーのトレードマークともいうべき『ワーズ』。ライブでスポットライトを浴びて熱唱するバリーの姿が目に浮かびますね。すっかりバリーの歌という観がありましたが、最近ではロビンもソロ公演のレパートリーにとりいれ、バリー版とはまた違う味わいのある『ワーズ』を聞かせてくれています。

ここでご紹介したのはドイツ版『ワーズ』シングル。時代色の濃い「サイケ(死語の世界?)」なジャケットで、ロビンがまとっているこれは、おお、はたしてテーブルクロスか?

なんでもバリーとロビンがふたりとも誰かと言葉の行き違いを経験した直後に書かれた曲だということで、テーマはずばり「言葉」、つまりはコミュニケーションの大切さです。バリーの舞台ではこの曲の間に観客とのかけあい(つまりはコミュニケーション)が見られることでも有名です。

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ビージーズ二度目の来日―1973年≪その1≫

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9月はビージーズ・ファンにとっては思い出の多い月です。記憶に新しいところでは2005年9月にロビンが本人いわく「ソロアーティストではなく”ひとりビージーズ”として」アジアツアーの一環で駆け足来日。東京の国際フォーラムで一晩限りの公演を行っています。

そして今をさかのぼること実に37年前の今ごろ、バリー、ロビン、モーリスの3人は約2週間にわたる日本公演の真っ最中でした。

当時のポリドール株式会社の発表によれば、彼らは8月30日19時39分にBOAC850便で来日。前年の初来日時の武道館公演がテレビ放送された影響もあってか、空港では待ち受けたファンに熱狂的な歓迎を受けたということです。

主に女の子のファンが各地から押し寄せ、あまりの熱狂的ぶりにレコード会社が予定していた取材も取りやめざるを得ない状況だったとか。当時の彼らが一種アイドル的な人気でもあったことがよくわかりますね。実はこの日、ヒースロー空港で爆弾予告騒ぎがあり、その影響で彼らの飛行機の到着が大幅に遅れたことがファンの過熱をあおったという事情もあったようです。 

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