Bee Gees Days

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ロビン・ギブ邸で乳がん撲滅のためのチャリティ・イベント

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自宅の庭に立つロビン
自宅の庭に立つロビン=

2010年9月25日、ロビンの自宅庭園を開放して、イギリスの乳がん撲滅運動団体Against Breast Cancer(略してABC)のためのチャリティイベント“Splash of Pinkファッションショー(スプラッシュ・オブ・ピンク・ファッション・ショー&クチュール・ティー)”が開催されました。

デザイナーのジミー・チューをはじめとするファッション関係者や芸能人などを多く集めた華やかなイベントで、チケットは1枚200ポンドと高額でしたが事前予約で完売。当日は心配された天候にも恵まれて大成功に終わったということです。

このイベントの写真の一部はすでにロビンのオフィシャルサイトで公開されています。乳がん啓発キャンペーンの目印は「ピンクのリボン」。これにちなんで当日は会場にピンクがあふれ、出たシャンペンもピンク色だったとか。サイトに掲載された写真のロビンもピンクのネクタイ姿ですが、なかなかきれいな色ですね。 

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訳詞コーナー:『夏と秋の間に』

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ソロ時代のロビン-マッシュルームでした
ソロ時代のロビン-マッシュルームでした

バリーとモーリスのふたり組時代のビージーズの曲を何曲かとりあげましたので、この辺で同じころソロアーティストとして活躍中だったロビンの曲をとりあげたいと思います。

『夏と秋の間に』は全英シングルチャートで2位という大ヒットを記録したロビンのソロデビュー・シングル『救いの鐘(Saved by the Bell)』、2枚目の『ミリオン・イヤーズ(One Million Years)』に続く、第一期ソロ時代のロビンの3枚目にして最後のシングル。

1970年に発売され、特にロビンが根強いファンを持つドイツではスマッシュヒットを記録しました。日本でも大きなチャート入りは逃しましたが、親しみやすい曲調で、よくラジオでかかっていましたね。

秋風と共に去った夏の恋の思い出を軽快なテンポで歌って、ロビンの曲としてはわかりやすい叙情的な作品です。日本では『夏と秋の間に』というきれいなタイトルになりました。

原題は『August October』、つまり『八月 十月』です。今ならほぼ確実に『オーガスト・オクト―バー』になってしまいそうですが、当時は日本盤のタイトルもなかなかこっていましたよね。『愛と悲しみの八月と十月』とか『過ぎさりし愛の八月と十月』てなタイトルにならなかったことをば感謝いたしましょう。 

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ビージーズ新作ドキュメンタリーDVD/ブルーレイ『In Our Own Time』発売

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ドキュメンタリー『In Our Own Time』
ドキュメンタリー『In Our Own Time』

昨年から撮影が進められていたビージーズの2時間ものドキュメンタリー『In Our Own Time』が完成しました!

キャリア50周年のゴールデンアニバーサリーを記念して、いよいよ11月にはファン待望の4枚組ボックスセット『Mythology』がイギリス、アメリカ、ヨーロッパで発売されます。これに伴ってのドキュメンタリー発表です。

プレス発表によれば、イングランド北東部で過ごした子ども時代、オーストラリアでの初期キャリア、60年代末の世界デビュー、さらには1970代末の『Saturday Night Fever』の未曾有の売上によるスーパースターダム突入…とビージーズのキャリア全体を振り返る内容だということです。

バリーとロビンの最新インタビュー、2003年の死の直前に撮影されたモーリスのインタビューをはじめ、ライブ、テレビ・映画出演、初期のホームムービー、2009年7月にマン島で行われた名誉市民セレモニー、マンチェスターのバライエティ・クラブでシルバー・ハート・アワードを受賞した際のミニステージなど、貴重な映像が満載されているそうです。 また、ビージーズのものとしては初めてブルーレイ版も登場するのも話題です。

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訳詞コーナー:『ターニング・タイド』

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「ぼくたちの船はいま…」
「ぼくたちの船はいま…」

前々回に訳詞コーナーでとりあげた『想い出を胸に』と同じく、ビージーズがバリーとモーリスの二人組だった時代に発表された1969年のアルバム『キューカンバー・キャッスル』に収められている『ターニング・タイド』。愛がこわれる瞬間を淡々と歌って、抑えた表現がどこまでもせつない余韻を残します。

ビージーズの研究サイトGibb Songsによればレコーディングされたのは1969年9月26日だということですが、実は曲自体はそれより1年早い1968年4月に書かれています。

面白いのは作者で、場合によってバリーとモーリスの作品とクレジットされたり、バリーとロビンの作品とクレジットされたりしています。けれどもそもそも書かれたのが1968年前半ですから、ロビンがこの曲の誕生に関わっていたのは大いに考えられることです。つまり『ターニング・タイド』は、アルバム『キューカンバー・キャッスル』の中でただひとつロビンが関わった(可能性がある)曲だと言えるかもしれません。歌っているのはバリーです。

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2010年BGMLオフ会レポート

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2010年大阪オフ会、AFOバンド
2010年大阪オフ会、AFOバンド

ビージーズ メーリングリスト(通称BGML)では、年1回オフ会を開催、全国から熱いビージーズファンが集まります。

私が始めてオフ会に参加したのは、2004年の東京でした。ゲーム&クイズ大会、カラオケなどビージーズ初心者の私でも十分楽しめる内容でした。ビージーズを愛してウン十年という方々のウンチクを聞くのも興味深かったです。

前年の2003年はモーリスの死という悲しみの中、名古屋で行われたそうです。

2004年に続き2005年もロビンの来日に合わせて東京で開かれました。

2006年大阪では初の試み、バンド演奏をしました。前日に集まって練習しただけの一夜漬け、One Night Only Band。その名の通り、もうこんな機会は二度とないだろうと思っていましたが・・・。

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クリフ・リチャード、『ワーズ』とバリー・ギブについて語る

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訳詞コーナーで『ワーズ』を取り上げましたが、この曲はもともとはクリフ・リチャードのために書かれたそうです。ただ、クリフ自体はそのことを知らなかったのだそうです。この2004年のビデオでクリフ自身が名曲『ワーズ』をめぐる不思議な因縁とバリーと仕事をした経験についてユーモアたっぷりに語っています。

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ロビン・ギブ最新電話インタビュー≪2010年9月15日≫

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8月のマインツ公演でのロビン
8月のマインツ公演でのロビン

徐々に仕事に復帰しているというロビンが、10月、11月に予定されているオセアニア公演を前にニュージーランドのラジオ局Radio LiveのDJマーカス・ラッシュの電話インタビューに応じました。

インタビューが行われたのは2010年9月15日(イギリス時間9月14日夜)のことですので、ほんとに最新のロビンの声を聞くことができます。

オックスフォードシャーにある自宅のメインルームから話していたというロビンはジョークも交えてとても元気そうですね。体調もすっかり持ち直したということでした。

以下にインタビューの内容を簡単にご紹介します。

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