Bee Gees Days

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ロビン・ギブon「クイズ・ミリオネア」

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「クイズ・ミリオネア」(Who Wants To Be A Millionaire)は昨年のアカデミー賞受賞作品「スラムドッグ・ミリオネア」にも登場した人気クイズ番組。日本にもありますね。

4択問題12 問に正解すると100万ポンドがあたります。途中、「50:50」(4択を2択に絞り込む)、「友だちに電話」(して聞く)、「観客に聞く」という3つのライフライン(救済策)をそれぞれ1度ずつ使うことができて、これをどううまく使うかもポイントのひとつ。また、徐々に賞金額があがっていったら、どの辺で「勝負を捨てて安全策に走るか」「イチかバチか行くか」など、回答者側の駆け引きも見ものの番組です。

ロビンは2010年5月4日にBBCで放送されたこれの「チャリティスペシャル」版に登場。収録は昨年の暮れに行われました。

番組の「トリ」として登場したロビンの相棒はディスク・ジョッキーで友人のマイク・リード。勝ち取った賞金はチャリティの対象としてふたりが選んだ子どものためのホスピス「シューティング・スター」に贈られます。さて、ロビンの戦績は?

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バリー・ギブ、ベストドレッサー賞受賞≪1969年7月12日≫

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ちょうど41年前の今日、1969年7月12日にバリー・ギブがラジオ・ルクセンブルグなどが主催した「ベスト・ドレッサー・オブ・ジ・イヤー(もっともセンスの良い服装をしたポップスター)」賞を受賞。当時のロンドンのファッションの中心地であったカーナビ―・ストリートで授賞式が行われました。

このときの様子をWPA Film Libraryで動画で見ることができます。警官まで出動するすごい人だかりに当時のバリーとビージーズの人気ぶりがうかがえますね。

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サマンサ・ギブとカーテルinエジンバラ

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「サマンサ・ギブのバンド、初のイギリスツアー」(既報)でもお伝えしたように、モーリスの愛娘サマンサさんがひきいるバンドSamantha Gibb and the Cartelは6月にイギリス縦断コンサートツアーを行いました。

6月12日、エジンバラのVoodoo Roomsに出演した彼らの演奏を見た現地のファンのレポートをお届けします。

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訳詞コーナー:「ジングル・ジャングル」

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「ジングル・ジャングル」もオーストラリア時代のビージーズの曲です。1966年の夏、シドニーの郊外にあったセント・クレア・スタジオで、エンジニアとしてオシー・バーンの手を借りて録音されました。

オシーはもともとビージーズのファンだったということで、彼らに協力を惜しまず、それまできちんとしたスタジオ作業とは無縁だったビージーズにシドニー郊外のハーツビルに所有していたレコーディング・スタジオを提供。自由に使用させて、若きギブ3兄弟の才能の開花を助けたのです。

彼らの初めての大ヒットで、コンサートでのレパートリーとしても定着している「スピックス・アンド・スペックス」もオシーの助力を得てこのスタジオでレコーディングされました。

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ドジャースタジアムを湧かせたビージーズの七夕コンサート≪79年7月≫

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31年前、七夕の夜に行われた歴史に残るビージーズのLA公演のお話です。31年前も7月は暑かった! 

これはロサンジェルスタイムズ紙1979年7月9日(月)号に掲載された記事です。おりしもビージーズはフィーバーのただ中、キャリア中最大ともいわれるSpirits Having Flownツアーの真っ最中でした。

この記事は7月7日(土)にドジャースタジアムで行われたコンサートの模様を伝えています。

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訳詞コーナー: 「ティンバー」

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オーストラリア時代の若き(小さいともいう)ビージーズの「三つのキッス」に続く二枚目のシングル「ティンバー」。1963年7月にフェスティバル・レコードから発売されました。

本人たちが期待したような大ヒットにはならなかったようですが、アップテンポでひたすら元気。言葉遊びが愉快なタイトルといい、いつ聞いても楽しくなる、初々しい“元気がもらえる”ナンバーです。

1963年といえば、バリーが16歳、ロビンとモーリスのふたごは13歳。小さいころから芸能界にいたのでいろいろな意味で早熟だったとモーリスが後に懐古していますが、ここではまだ声変わり前のふたりのピイピイキャアキャア(そんな感じ(^^;)いう声を聞くことができます。

タイトルの「ティンバー(Timber)」は「材木」という意味ですから、タイトルだけ聞くと「えっ(「材木」というラブソングとは、これいかに)?」と思いますが、曲を聴けばなるほど納得。楽しい言葉遊びになっています。

1967年の世界デビュー後、オーストラリア時代の作品の一部は「Rare, Precious & Beautiful」と題する3枚のシリーズとしてアメリカ、ヨーロッパ市場でアルバム化され、日本でも発売されました。このコレクションはほぼ順不同で編まれているため、「ティンバー」は「Rare, Precious & Beautiful Vol.3(ビー・ジーズ・ヒット・アルバム(オーストラリアの想い出)」に収められているのに、オーストラリアでシングル発売されたおりに「ティンバー」のB面だった「あの星をつかもう(Take Hold of That Star)」は「Rare, Precious & Beautiful (ビー・ジーズ 若き日の想い出)」に収められていたりします。

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訳詞コーナー:「キルバーン・タワーズ」

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「ファースト」「ホリゾンタル」に続く3枚目のアルバム「アイディア」に収められた「キルバーン・タワーズ」。ビージーズ・ファンの間では特に人気の高い曲です。極端な話、この曲が好きではないというビージーズ・ファンにはまだ会ったことがありません。

日本でもヒットした「ジョーク」のB面だったということでもあり、比較的知名度は高い…とはいえ、一般的にはあまり知られていない曲といっていいでしょう。まさに埋もれた宝石といえるかもしれません。

とにかく爽やかで、涼しい風に吹かれるような不快指数ゼロの曲で、ビージーズといえばディスコと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。

歌っているのはバリー。バリーといえばファルセットばっかりと思っているような人(まさかいないとは思いますが)にはぜひ聞いていただきたいです。

6枚組セット「The Bee Gees Studio Albums 1967-1968」のライナーノーツによれば、1968年6月、ロンドンのIBCスタジオで録音されました。ボンゴはコリン・ピーターセン、メロトロンを弾いているのはモーリスですが、元々はバリーが自宅でギターをぽろぽろ弾きながら思いついた曲だということです。そんなさりげなさがまたこの曲らしいですね。

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