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「生きててよかった!」:ロビン・ギブ、緊急手術について語る

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「激しい腹痛に襲われたと思ったら…」
「激しい腹痛に襲われたと思ったら…」

先週末のチャリティイベントで病後の見事な復活ぶりを印象づけたロビンが、英メディアの取材に応じて、生きていることを「ありがたく思う」と、突然の手術のニュースが世界を驚かせた8月の緊急入院の詳細を語りました。

「健康おたく」に近いとさえ言われて、酒も飲まず、タバコも吸わず、ツアー中でも「1日1時間の散歩」という日課を律儀に守ってきたロビンは、健康には自信を持っていたそうです。

ところが「激しい腹痛に襲われたと思ったら、気がつくともう手術台の上」だったのだとか。そして胃腸科の専門医に「腸閉塞を起こしている。あと2時間で腸が破裂するところだった」と言われたのだそうです。 

 

あれよあれよという間の出来事でした。ふだん、自分が死ぬことなんて考えないし、なんとなく他人事のような気がしているけれど、今回のことがあって、自分も日々生かされている生物なんだと実感しました。こうして生きていられてありがたいと思います。

手術台の上で横になって、“死ぬもんか”と思ったのを覚えています。手術室に入るときに“成功させてくださいね。さもないと化けて出ますよ”とか言っちゃいましたね。

どうしてもあれこれ考えてしまって、それが辛かったです。麻酔からさめても今の自分ではなくなってるんだろうか、とか、何か他に問題があったらどうしよう、とか、昏睡状態になったらどうしよう、とかね。

ロビン自身は手術が終わるまでモーリスの状態と自分の状態を結びつけて考えることはなかったそうですが、こうして改めてロビンの話を聞くと本当にぞっとしますね。聞けば聞くほど、モーリスの状況と酷似しています。本当に死とのニアミスだったのかもしれません。

ご存じのように手術は成功、ロビンは1週間弱で退院し、手術から1か月しないうちにコンサートを成功させました。今では「残された時間」を意識するようになって、いっそう仕事に打ち込んでいるそうです。睡眠さえ削っているととれる発言をしていますが、やっぱりここは健康一番。無理しないでほしいですね。

コメントはどびん本舗へお願いします。 

 

Words

有名になったら、レストランが「食事をする場所」ではなく、「食事をしているところを他の人にじろじろ見られる場所」に変わってしまった。

バリー・ギブ