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2010年秋: バリーとロビンの近況と予定

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1972年日本公演でのビージーズ
1972年日本公演でのビージーズ

長い長い夏が終わったと思ったら、なんだか今年も足早に過ぎていきそうな気がしてきた今日このごろ、ロビンのサイトでは秋から冬にかけてのコンサートツアーの日程が発表されました。

夏の緊急手術から6週間、すっかり体調も回復したということで、既報の通り、アムステルダム公演はすでに10月22日に予定が組み直されました。なお、ライプツィヒとドレスデンの公演については、会場の都合がつかず、来春早々に延期される見込みです。

その後10月末から11月中旬にかけてはオーストラリアとニュージーランドに"故郷に錦”公演が企画されているロビンですが、加えて南米・中東ツアーの日程(一部はまだ暫定的)も発表されました。

現在発表されている予定は次の通りです(*印が確定した日程です)。

11月20日  ベイルート*
11月22日  スロヴェニア*
11月25日  アンマン*
12月2日  リマ(ペルー)
12月4日  カラカス(ベネズエラ)
12月8日  グアルリョス(ブラジル)
12月9日  ブエノスアイレス(アルゼンチン)
12月10日  サンパウロ(ブラジル)
12月12日  サンチャゴ(チリ) 

この他にチャリティ活動も忙しく、あいかわらず席が温まる暇がなさそうなロビンの仕事ぶりです。ぜひ健康にはくれぐれも気をつけてもらいたいですね。

またバリーの方は、これまで折に触れて話題にのぼっていた耳の病気について、専門機関で本格的な治療を続行しているということです。60代では5人にひとりが何らかの耳の不調を覚えるそうですが、バリーの場合は長年にわたって大音響にさらされてきた結果で、職業病ともいえるとのこと。バリーと組んで仕事をしたことのあるバーブラ・ストライザンドや、ロック界ではザ・フーのピート・タウンゼントなども同様の症状で悩んでいるとか。

バリーは現状では一度に数曲を歌うのが限度ということで、症状が改善するまでは本格的なコンサートなどは無理のようです。ロビン側はあくまでバリーとの活動を最優先するという姿勢を明確にしており、当座はふたり一緒の活動はミュージカルやライフストーリーに基づく映画の企画などが中心になるようです。もちろん曲作りは続けているというバリーですが、一日も早い回復を祈ります。

コメントはどびん本舗へお願いします。

 

Words

(1975年のアルバム『Main Course』の中で)最初にアリフ・マーディンに聞いてもらった曲のひとつは「Wind of Change」だった。

バリー・ギブ