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『サタデー・ナイト・フィーバー』40周年スペシャル・エディション11月発売!

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Fever40周年特別エディション(Bee Geesオフィシャル・サイトより)

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2017年はアメリカで映画『サタデー・ナイト・フィーバー』が封切られてから40周年の大きな節目の年にあたります。11月にはスペシャル・エディションが登場することになりました。

詳細をプレスリリース(PRNewswire.com 2017年9月20日付)からご紹介します。

【ロサンジェルス-2017年9月20日 PRNewswire】 - 1977年、ビー・ジーズが中心となって構成されたあのサウンドトラックがダンス・フロア・シーンに鳴り響き、『サタデー・ナイト・フィーバー』は、映画として空前の世界的な文化ムーブメントを引き起こすにいたった。歴史に残る現代のクラシックとなった映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムは、発表されるいなや世界的な大ヒットとなり、ナンバーワン・シングル4枚を生み、グラミー賞のアルバム・オブ・ジ・イヤーに輝いた。

11月17日に、キャピトル/ユニバーサルはこの栄光のサウンドトラックの40周年記念エディションを発売する。この記念盤のデラックス・ボックス・セットには、アルバム(リマスター版)と映画の40周年記念ディレクターズ・カット版(4Kレストア版)のリミックスが含まれる。

「40年前、『サタデー・ナイト・フィーバー』が発売されたが、そのインパクトたるや、今になってさえ、何とも言い難いものがある。当時でさえ、何とも言い難かったのである」と、ビー・ジーズのバリー・ギブは『サタデー・ナイト・フィーバー(オリジナル・サウンドトラック)』の40周年記念エディションのために書きおろした一文の中で述べている。

『サタデー・ナイト・フィーバー(オリジナル・サウンドトラック)』40周年記念スーパー・デラックス・エディション・ボックス・セットに含まれるのは、オリジナル・アルバム(リマスター版)のCD2枚、サーバン・ゲネア・リミックス4曲、オリジナル・アルバムのアートワークを忠実に再現したゲートフォールド・ジャケットの2枚組LPレコード(180グラム)、映画の40周年記念ディレクターズ・カット版(4Kレストア版)と劇場公開版のブルーレイ・ディスク、その他のボーナス・マテリアル。また、コレクターズ・アイテムであるこのボックス・セットに含まれる23ページのブックレットには、バリー・ギブ、『サタデー・ナイト・フィーバー』の音楽スーパーバイザー兼サウンドラック・プロデューサーのビル・オークス、ジョン・バダム監督、映画スコアの作者デヴィッド・シャイアによる書き下ろしエッセイに加え、ビー・ジーズの写真や映画のスティール写真、さらに他では手に入らないターンテーブル・スリップマット5枚組アート・プリント、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』オリジナル・ポスター複製。この新しいサウンドトラック2枚組CDのデジタル版40周年記念デラックス・エディションには、リマスターされたアルバムに加えて新しくサーバン・ゲネア・リミックス版4曲が入っている。

主にビー・ジーズが作曲・演奏した伝説のアルバムから生まれたメガ・ヒットには、「ステイン・アライヴ」「恋のナイト・フィーバー」「愛はきらめきの中に」「モア・ザン・ア・ウーマン」「アイ・キャント・ハヴ・ユー」等がある。RIAA公認マルチ・プラチナ・アルバムとして全米で1500万枚を売り上げたアルバム『サタデー・ナイト・フィーバー』(オリジナル・サウンドトラック)の売り上げは世界規模では4000万枚に及ぶ。

全米アルバム・チャートでは24週間連続1位の座に君臨し続け、ビルボード誌アルバム・チャートに120週にわたってラインクイン、英国のアルバム・チャートでも連続18週間1位の座に輝いた。また、2004年には『サタデー・ナイト・フィーバー』(オリジナル・サウンドトラック)はグラミー名誉の殿堂入りを果たし、2013年には文化的に意義のある作品としてアメリカ議会図書館のアメリカ国立フィルム登録簿に登録されている。

『サタデー・ナイト・フィーバー』40周年に向けて、監督のジョン・バダムはパラマウント映画と組んで、オリジナルのネガから映画の4Kレストア版を制作、サラウンド・サウンド・ミックスも更新して、見る人がこの素晴らしいサウンドトラックをいっそう楽しめるようにした。この過程で、登場人物やプロットを完成させるような場面がR指定だった劇場版に追加されており、40周年記念のディレクターズ・カット版を待って初めて、監督が本来思い描いていたような形で映画が実現したのである。

アカデミー賞にノミネートされたジョン・トラボルタの魅力的な演技とビー・ジーズの爆発的なサウンドトラック、そしてもちろん、忘れられないダンスの数々で、『サタデー・ナイト・フィーバー』は時代の苦悩と活気をとらえ、ポピュラー・カルチャーに消えることのない影響を残した。未来に何の希望もなく、土曜の夜のためだけに生きているブルックリン育ちのひとりの若者の映画は、40年後のいまも変わらずに愛され続けている。 

これはまたすごい! 特にビー・ジーズ・ファンにとっての注目は、23ページのブックレットに掲載されているというバリー書き下ろしの文章とビー・ジーズの写真でしょうか。(40 周年を祝うロビンとモーリスの文章も読みたかったものですが……夢はいつもはかない…)

しかしこの映画が発表されたころから、日本の状況も変わりました。未来に希望が持てないという状況が、何かなじみ深い風景になってきたような気がします。それでも輝ける場所を持っていたトニーは幸せだったのでしょうか。そんなことを考えながらディレクターズ・カット版を見てみると面白いかもしれません。(だけど7月だった『Bee Gee s First』50周年ももっとぱーっと祝ってほしかったですね。いや、まだこれからかな…と夢を捨てずにおこう)

{Bee Gees Days}

 

 

 

Words

「Jive Talkin'」が完成したときは三人とも夢中になったのに、レコード会社の人間にはウケなかった。それまで「ビージーズも変わらなきゃ」とか言ってたくせに、今度は「これまでのサウンドと違いすぎるからシングルには向かない」…とか言い出してさ。

モーリス・ギブ