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ロビン・ギブの忙しい10月

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2010年10月22日(金)、オランダのアムステルダムで手術後初のフルコンサートを行い、元気な姿を満場のファンにアピールしたロビン。現在は29日のブリスベーン公演を皮切りに、激しい移動に耐えてのオーストラリア&ニュージーランド・ツアーに入っています。

加えて、10月はかねてからロビンが熱心に主導している英国空軍爆撃部隊戦没者記念碑作りのためのチャリティ活動の大きな節目にもあたり、キャンペーン活動でも多忙なロビンでした。

まず10月10日にはこのYouTubeの映像でも紹介されている通り、名誉会長を務める文化・チャリティ団体Heritage Foundationを代表して、イギリスの作曲家ジェローム・カーンのブループラーク除幕式に出席しました。最近、健康で活動できることの嬉しさを噛みしめているのか、ステージやインタビューで極端なまでに多弁な傾向が見られるロビンですが、この日もとても元気そうで、旧友のDJマイク・リードとの息もぴったりで、終始ジョークを飛ばしています。 

写真はこちらをご覧ください。 

また、こちらは悲しいニュースですが、すでにお伝えした通り、ビージーズと関わりの深かったイギリスを代表する音楽プロデューサー、デイブ・モーストが心臓発作のため64歳で急逝。地元紙が伝えたところによると、10月15日(金)に行われた葬儀にロビンがビージーズを代表して出席。音楽誌『Music Week』の取材に応えて「ビージーズの大切な友人だったデイブの死をメンバーのバリーとぼくは心から悲しんでいます。音楽業界にとっても本当に惜しい人を亡くしました」と語りました。

さらに葬儀のあった同じ15日には、5月のブループラーク除幕式にもロビンと同行した親友の俳優サイモン・マッコーキンデール(女優スーザン・ジョージの夫君)がガンとの戦いの末に亡くなりました。10月はロビンにとって悲しい季節だったようです。

このように多忙をきわめたロビンですが、オックスフォードシャーの地元紙報道によれば、オランダ公演を翌日に控えた21日には、自宅があるテームの市民活動に参加。町の景観を損じるような開発計画に「非常に心を痛めている」と陳情団に加わって発言しています。

また10月26日付けのニュースレター発表によると、ロンドンのロイヤル・フィルハーモニーによる演奏を視野に入れた子息のRJ君との共作『タイタニック・レクイエム(Titanic Requiem)』製作も進んでいるほか、最近『One Way Love』と『Get Real』という新曲2曲のデモを作成したということです。発表が楽しみですね。

この他、10月11日には自宅でオフィシャルサイト用の新しいビジュアルがたくさん撮影されたとのこと。その一部(サングラスをかけたロビン)はすでにサイトで公開されていますが、近いうちにさらに新しい装い・内容で、写真などもいろいろと登場するということです。そちらも楽しみですね。

ただ、元気で活動してくれるのはファンとして嬉しいかぎりですが、ぜひぜひ無理のないように!とあまりの多忙ぶりについ祈ってしまいます。

コメントはどびん本舗へお願いします。 

 

Words

(「ロビンのどこが嫌い?」と聞かれて)

ポロネックのセーター。

バリー・ギブ