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歴史に残る15大映画サントラ発表

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TCMターナー・クラシック・ムーヴィーズ(Turner Classic Movies)が選出した「もっとも影響力の大きなサウンドトラック15 本」に「Saturday Night Fever」がランクインしました。TCMはCNNの創設者として知られるテッド・ターナー肝いりのケーブル映画ネットワークです。

「映画音楽史上の意義」という観点から選ばれた15本は次の通り。 

   1. 「キングコング」KING KONG (1933)
   2. 「アレクサンドル・ネフスキー」ALEXANDER NEVSKY (1938)
   3. 「地球が静止した日」THE DAY THE EARTH STOOD STILL (1951)
   4. 「暴力教室」BLACKBOARD JUNGLE (1955)
   5. 「黄金の腕」THE MAN WITH THE GOLDEN ARM (1955)
   6. 「サイコ」SYCHO (1960)
   7. 「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」A HARD DAY'S NIGHT (1964)
   8. 「007 ゴールドフィンガー」GOLDFINGER (1964)
   9. 「続・夕陽のガンマン」THE GOOD, THE BAD, AND THE UGLY (1966)
  10. 「卒業」THE GRADUATE (1967)
  11. 「2001年宇宙の旅」2001: A SPACE ODYSSEY (1968)
  12. 「シャフト」SHAFT (1971)
  13. 「アメリカン・グラフィティ」AMERICAN GRAFFITI (1973)
  14. 「サタデー・ナイト・フィーバー」SATURDAY NIGHT FEVER (1977)
  15. 「スター・ウォーズ」STAR WARS (1977)

なかなか渋い作品がそろっていますね。(「キングコング」ってどんな音楽でしたかね? 「ウホホッ」とか?(^^;))

他のおもだったところでは、「Rock Around the Clock」でハリウッドにロックンロールをもたらした4番、7番がビートルズ、8番が007、エンニオ・モリコーネのスコアがめちゃかっこいい9番、10番がサイモンとガーファンクル、「美しく青きドナウ」が耳について離れない11番など。時代順に並んでいます。

文字通り、錚々たる顔ぶれ。この中に選ばれたのは当然とはいえ、やはりすごいことですね!

「サタデー・ナイト・フィーバー」については「白いスーツに身を包みディスコフロアに君臨する若きトラボルタの勇姿がスクリーンに刻みつけられた。抒情的でリズミカルなビージーズの音楽を起用して労働者階級に属する主人公トニーの苦悩を描き、映画史上もっとも強烈なサントラのひとつ。映画のヒットとレコードのヒットを連動させるクロスオーバータイプのマーケティングのさきがけともなった作品で、”How Deep Is Your Love”や”If I Can't Have You”などの名曲が映画の公開後も長いあいだラジオやテレビで流れ続けてチャートに君臨し、アルバムは空前の売上を記録した」と述べられています。

このときの異常人気が意図せぬ露出過多にもつながり、その後、不本意な「ディスコバンド」というイメージに苦しむことにもなるビージーズですが、このサントラに収められた曲が名曲ぞろいである点については誰も異論がないところでしょう。

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Words

忙しくて家を空けているうちに、子犬が大犬になってしまった。

モーリス・ギブ