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バリー&ロビン、アリフのアルバムに参加

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「彼だけに聞こえている音楽がある、アリフはそんな感じの人だった」
――バリー・ギブ


「Mr.Natural」「Main Course」でビージーズと組んで、70年代後半のよりソウルフルな路線への転換に大きな役割を果たした名プロデューサー、アリフ・マーディン。

「Nights On Broadway」のレコーディング中、彼のアドバイスがバリーのファルセットボーカルを引き出したことでも有名ですね。

惜しくも2006年にガンで亡くなりましたが、プレスリリースによると、晩年の彼が取り組んでいたキャリアの集大成的なアルバムプロジェクトが息子のジョー・マーディンの手で完成に近づいているそうです。 

「All My Friends Are Here」と題されたこのアルバムは6月にジョー自身のレーベルNuNoise Recordsから発売の予定です。現在予定されている曲目は次の通り。

1.  "The Greatest Ears In Town" - Bette Midler featuring Barry Gibb
    (Written by Bette Midler & Marc Shaiman)
2.  "So Blue" - Chaka Khan featuring David Sanborn
3.  "No Way Out" - Nicki Parrot
4.  "Goodbye to Rio" - Raul Midon
5.  "No One" - Dianne Reeves
6.  "So Many Nights" - Danny O'Keefe
7.  "Calls A Soft Voice" - Carly Simon
8.  "Longing For You" - Norah Jones (also featuring Joe Lovano & John
    Faddis)
9.  "Dual Blues" - Amy Kohn
10. "Chez Twang's" - Dr. John
11. "Lonestar Blues" - Willie Nelson featuring Katreese Barnes
    (Also featuring Doug Sahm on electric guitar and Arif on piano)
12. "All My Friend Are Here" - Featuring Hall & Oates, Barry & Robin Gibb,
    members of the Rascals and the Average White Band, Phil Collins, Lalah
    Hathaway, Cissy Houston and more; solo by Randy Brecker
13. "Wistful" - Arif Mardin, pianoview&id=330978&Itemid=95

アリフとベット・ミドラーの共作によるトラック1にはバリーが、トラック13にはバリーとロビンが参加しているということです。

アルバム発売と同時に公開・DVD化が予定されているドキュメンタリー「The Greatest Ears In Town」には、アレサ・フランクリン、ジョージ・マーティン、クインシー・ジョーンズ、フィル・コリンズ…それに(!)バリーとロビンとのインタビューも含まれているということですので、そちらも楽しみですね。 3月と言われていた「Mythology」の発売もどうやら大幅に先送りになりそうですし、当座はこちらを楽しみに、という感じでしょうか。

(写真はビージーズが初めてアリフと組んだアルバム「Mr. Natural」からシングルカットされた「Mr. Natural」のオランダ盤)

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Words

ぼくたち、実は三つ子で、バリーはできそこないなんです。

モーリス・ギブ