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中部テネシー州立大でのバリー・ギブ

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MTS大学学部長から特別研究員の資格を授与されたバリー(2013年10月28日)

デイリー・ニュース・ジャーナル紙(オンライン版2013年10月28日付)が報じたところによれば、中部テネシー州立大学に招へいされたバリーは、構内にあるタッカーシアターで満員のファンや学生たちを前に、トークとライブを披露しました。この模様が大学当局によって早速YouTubeにアップされていますのでご覧ください。

バリーには「歌手、ソングライター、プロデューサー」としての業績に対し、「これだけの役割を50年の長きにわたって達成してきた人はと考えると、実に少なくて、ポール・マッカートニーとバリー・ギブのふたりだけしかいません」 と語る同大マスコミ学部のポールソン学部長からポピュラー音楽センターの特別研究員の資格を授与されました。

同紙はバリーの話を聞いた学生たちの感想も掲載されています。

「バリー・ギブといえば伝説的な存在。学ぶ者として見逃せない機会でした。(…)何かをやりとげる人にはブレがない」(マスコミ学部4年生)

「1,000時間もかけて何かに取り組んで初めてプロになれるんですね。」(同3年生)

「業界の動きを察知してそれに適応していったというのがすごい」(2年生)

と、バリーたちのやる気と能力はこれから音楽の道に進もうという若い人たちに強い感銘を与えたようです。

また中部テネシー州立大学ニュース(オンライン版2013年10月28日付)によれば、バリーはオーストラリア時代に兄弟そろってカントリー音楽に大きな愛着を持っていたことを話して、アコースティックギターでハンク・ロックリンの名曲を披露したそうです。

覚えている最初のカントリーソングはジョニー・ティロットソンの「Send Me the Pillow That You Dream On」(この曲も歌ったそうです)です。オーストラリアにはラジオ局がひとつかなくて、ロックンロールといえばロイ・オービソンとジョニー・キャッシュでした。

最初に買ったレコードが「Crying」。ぼくたち、カントリーが大好きなんです。あのペーソス。いつも悲しい物語に惹かれていました。

こういってバリーが「傷心の日々」を歌い始めると観客はスタンディングオーベーション(何度もあったとか)で応え、バリーは「素晴らしい観客!」を讃えてにっこりとしたそうです。

これに先立ち、家族と一緒にセンターを見学したバリーは資料館の係員が準備したビージーズ関連グッズの展示に目を留めて「思い出がいっぱいだ」とコメントし、「シンガー、ソングライター、プロデューサー」の”3分野にあたる脅威の存在”として栄誉を受けながら、「ほんとはモーリスとロビンも一緒だったら…でもぼくひとりしかいない…」とつぶやいたということです。

コメントはどびん本舗へお願いします。

 

 

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特に外国にいるときは目立つので、きちんとふるまって良い印象を与えるように努力しております。

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