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ビージーズの名盤5枚7月に紙ジャケ再発売

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7月9日再発売のアルバム5枚

7月9日再発売されるアルバム5枚

技術上のトラブルがあって実に2カ月以上もサイトを更新できず、ご心配をおかけしてしまいました。

途中、数時間ではありましたが、完全ダウンしてしまったこともあり、心配した方々からお問い合わせなどもいただいて、本当に申しわけありません。

「若葉のころ」(5月1日)までにはなんとか元のペースでの更新を再開したい…とは思っていたのですが、実情はまだまだきびしく、いろいろと模索中です。

とにかく今日はファンには忘れられない5月1日(名曲「若葉のころ」の原題)! まずは喜ばしいニュースをお伝えしたいと思います。

昨秋に再発売された10タイトルに続いて、日本のためにバリーの特別許可がおり、オリジナル紙ジャケシリーズがさらに5タイトル、限定発売されることになりました! 

発売は7月9日で、すでにコレクターの方がたのご協力を得て資料を結集し、先月から準備作業が進んでいます。 

今回発売される5タイトルは次の通りです。

WPCR-15757   "2 Years On"

WPCR-15758   "Trafalgar"
WPCR-15759   "To Whom It May Concern"

WPCR-15760   "Life in a Tin Can"

WPCR-15761   "Living Eyes"

前回と同じようにSHM-CDで、オリジナルの英国盤ジャケットをベースに、当時の日本盤についていた帯も再現されるほか、新しい解説・英和対訳が付属します。

「オリジナルアルバムが原型で手に入るようにしておきたい」というワーナーの担当者の方の熱意から実現したこの企画ですが、前回の10タイトル中で特に売れ行きが好調なのはやはり『オデッサ』だそうです。あのベルベットのような肌理の独特の装丁はやはり「持っていたい」というファンの方が多いとのこと。

画像2: 左が平坦な日本盤

左が平坦な日本盤

また、再現に一番苦労したのもやはり『オデッサ』で、細かな仕様情報があるわけでもなく、当時と同じ材料も入手不可能だったため、独特な素材で極力再現に努めてくださったそうです。

それにもう1枚苦労されたのは『ホリゾンタル』。あの緑がかった茶色のような渋い色合いを再現するまでに何度も何度も試作されたとのこと。そんなご苦労があってあの10タイトルが市場に出たわけですね!

今回の注目は内容的には現在入手が困難な『リヴィング・アイズ』が入っていることでしょう。海外からも「再発売の予定はないのですか?」という問い合わせが多いアルバムです。

また、外見(?)的には、たとえば『ライフ・イン・ア・ティン・キャン』がどうなるかもちょっと注目です。あのアルバムは当時の日本盤は単に平坦に印刷されていましたが、欧米盤は缶の中から三人の顔がのぞくというちょっと立体的な構造になっていました(画像2を参照)。

もうひとつ、『ラン・トゥ・ミー/ザ・ビー・ジーズの新しい世界(To Whom It May Concern)』の三人のポップアップもどうなるかちょっぴり注目です。日本盤は画像3のように「自分で切り抜きましょう」方式でしたが、欧米盤はちゃんと切り抜かれたものが貼りつけてあって、開くと三人がステージ前面に立っている意匠でした。(ちなみに、ひさしぶりに開いてみたら。糊が古くなって―Don't ask me why, but time has passed us by...―三人が倒れていましたが…)ちなみにここで使われた三人の画像は日本公演のときのものです。

7月の発売に向けてこれから5月いっぱい作業が続きますが、進捗状況についてはまたご報告いたしますね。

日本盤は自分で切り抜く形式でした

日本盤は自分で切り抜く方式でした

コメントはBG Songs (Bee Gees Songs from A to Z)にお願いします。

(これまでお世話になっていたどびん本舗様ご多忙のため、今回からコメント先が変わります。チャーミングな雰囲気のどびん本舗様にはこれまで言葉にできないほどお世話になりました。長いあいだ本当にありがとうございました)

 

Words

(「ロビンのどこが好き?」と聞かれて)

話し方。

バリー・ギブ