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『ロビン・ギブ~アーリー・ワークス・コレクション』レコード・コレクターズ誌8月号広告

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レコード・コレクターズ誌広告

救いの鐘~ロビン・ギブ・アーリー・ワークス・コレクション の日本盤発売まであと1週間と少し。ソロ時代やその前後の時代のロビンの活動を中心に、古い記事などをいろいろとご紹介したいのですが、昨年来の技術トラブルを解消しようと、現在データの引っ越しなどに苦闘中です。このタイミングでまた更新が間遠になりがちなのが残念です(--;)が、発売に向けて更新頻度をあげたいと思っています(と前にも書いたような(^^;)ので、よろしくお願いします。

現在発売中の「レコード・コレクターズ」誌8月号にはカラー刷りの広告(右の写真の右下部分)が掲載されているほか、来月発売の9月号にはレビューが掲載される予定です。

写真の右上部分はアルバムの中ジャケ。左下に写っているのが、旧日本盤『救いの鐘』のジャケットをもとに作成していただいた日本盤だけに付く”おまけ”の写真です。見本を拝見しましたが、大変にきれいな刷り上がりでした。やはりこういう細かな心配りが日本盤の醍醐味ですね!!日本独自の紙ジャケ・シリーズも海外でも好評で、「どうしてアメリカではこういうきれいなジャケットが作られないのだろう」と米アマゾンなどで海外ファンがぼやいているのを見かけます。

ところでちょっとトリビアを。ロビンの服装(杉綾降りのジャケットに水玉のタイ)や後ろの壁などから判断するに、この写真は「ビー・ジーズ・ゴールデン・アルバム」(SMP2037)のジャケットなどにも使われた一連の写真と同じころに撮影されたものと思われます。同じころのバリーとモーリスの写真はアルバム『救いの鐘』の直後に日本で発売されたバリーとモーリスのふたりビージーズの『キューカンバー・キャッスル(アイ・オー・アイ・オー)』(MP2088 )の裏ジャケにも使われています。つまりアルバム『救いの鐘』日本盤の表のロビンの写真は実はソロ時代のものではないのですね~。

当時の日本盤には、市場の独自性を意識してか、独自のジャケット写真(時には独自のタイトルも!)が使われることが多く、『ファースト』『ホリゾンタル』(邦題は『マサチューセッツ』)『アイディア』などが日本独自のジャケットで出ていました。『アイディア』は、表には米盤と同じメンバーの顔のコラージュ画像が使われていましたが、裏は日本独自の写真でした。日本盤に、こういう独自路線が許されたのはどうやら70年代のごくはじめのころまでで、その後はほぼ英米盤のどちらかと同じ写真をジャケットに使用するようになっています。

今回の”おまけ”写真になった『救いの鐘』の日本盤は緑色がかったトーンがシックです。帯やタイトルに使われたピンク色がきれいな差し色になっていて、なかなかきれいなジャケットですよね。

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Words

(“バリー・ギブ・トーク・ショー”について)

模倣は最大の惨事…じゃなくて賛辞である。

ロビン・ギブ