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ルル、グラストンベリー音楽祭でビージーズ・ナンバーを歌う

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グラストンベリー音楽祭で「獄中の手紙」を歌うルル(2015年6月26日)

少し古いニュースですが、去る6月26日、元モーリス・ギブ夫人の歌手ルルがグラストンベリー音楽祭に初登場し、自らの大ヒット「シャウト」などのほか、ビージーズのレパートリーから「獄中の手紙」「ラヴ・サムバディ」を披露しました。 モーリスが「あんなに生命にあふれている感じの人は見たことがない」とほれ込んだというルルですが、今でも元気で溌剌としており、トレードマークだったパンチの効いたボーカルも健在です。

「獄中の手紙」は「パートナーの浮気相手を殺した男性が、死刑になる直前に彼女に愛を伝える」というなかなかドラマチックで変わった設定の曲。バリーがミソロジー・ツアーのステージのMCでも語ったように、このちょっと変わった物語はロビンのアイディアだそうで、最初、「死刑を前にした殺人犯が歌うラブ・ソング」というロビンの説明を聞いたバリーとモーリスは「はぁ?」状態になったのだとか。「彼を殺したのだから、今度は自分が死ぬ番だ」というところをルルはどう歌うかなと思っていたのですが、ここでは1番を2回歌って、結局その部分はなしでした。

ちなみにまったく余談ですが、このステージで見てもとても若々しいルルは、デイリー・メール誌(オンライン版2015年5月14日付)が選んだ「実年齢より若く見える装いの有名人」の女性部門第1位に輝き、「実年齢66歳、装い年齢38歳で28年も若く見える」と”認定”されています。男性部門の1位は「実年齢72歳、装い年齢48歳で24年若く見える」ポール・マッカートニー(納得)でした。

(どんどん余談ですが)このアンケート、「あまり若いかっこうをしているとかえって老けて見える」と感じる人もいる一方で、「いつまでも若く見える」第一ポイントは髪の毛だったそうです。白髪や禿髪でランキング入りした芸能人はいないのだとか。「マッカートニーが髪を染めているのは誰でも知っていることだけれど、きれいに染まっているのでオーケー」だそうです。ビージーズの中では唯一「ライオンヘアー」を維持したバリーも最近のツアーでは軽くブロンドに染めているのではないかとも言われていますが、似合っていてダンディですね(と無理に話をビージーズに(^^;)。どちらにしてもバリーは、あくまで自然体で年を重ねている様子が良い感じです。

ルルのグラストンベリー出演についてはBG Songs経由でサニー・ジムさんに教えていただきました。ありがとうございました。

コメントはBG Songsにお願いします