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台湾映画『若葉のころ』が5月に封切られます

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台湾映画『若葉のころ』(2015)予告編

「若葉のころ」と映画といえば、やはり『小さな恋のメロディ』 の墓地での初デート・シーンに圧倒的な抒情性と表現力で君臨したバリーの名唱を思い出しますが、今回もあの名曲がみずみずしいラブストーリーをインスパイアした模様です。

日本公開はまさに若葉のころ(少し遅い?)の5月28日。 

母が17歳だった1982年と、娘が17歳の2013年。
約30年の年月を越えて、
眩­しくも切ない初恋の記憶を辿る、台湾ラブストーリー。

ということで、どうやら韓国映画『イル・マーレ』とかジャック・フィニイの短編「愛の手紙」(短編集『ゲイルズバーグの春を愛す』所収)のようなタイムファンタジーのようです。ビージーズの「若葉のころ」は、時の中で変わっていく人間関係とそれでも変わることのない愛情の”核”のようなものを歌って、人生のときどきによみがえる名曲ですが、今回はどんな風に使われているのでしょうか。予告編と資料に見るかぎり、残念ながら、使われたのはビージーズによるオリジナル・バージョンではなく、カバー版です。

予告編に流れているのを聞いた感じでは、アレンジはほぼ原曲通り。ただし、歌詞の一部が変更されています。原曲でバリーが「But guess who'll cry come first of May(誰が泣くと思う/めぐる五月の一日に)」と歌っている箇所が、映画(予告編)では「But guess we'll cry come first of May(ぼくたちは泣くことだろう/めぐる五月の一日に)」とずっとストレートになっています。これはストーリーが要求した改変なのでしょうか。映画の中でどう使われているか興味がわきますね。

時を経ても色あせないふたりの思いが
美しい旋律とともに蘇る

5月28日からシネマート新宿・心斎橋などを皮切りに全国で順次公開ということです。

なお、この『若葉のころ』公開については、Café BGD経由でサニー・ジムさんに教えていただきました。サニー・ジムさん、ありがとうございました。

コメントはCafé BGDにお願いします

 

Words

アンディもぼくたちのように自分を信じることさえ出来ていたら…。

バリー・ギブ(1989年)